病院の処方に抵抗があるため、防風通聖散で健康維持に努めています

病院に行かなくても防風通聖散で健康力キープ

病院で処方されたで悩んでいた症状が治らなかったため、知人の紹介で防風通聖散を服用しています。お世話になっている防風通聖散剤師さんとは6年ほどの付き合いになりますが、徹底して叩き込まれるように教えられたのは次の点です。
1.は病気を治すものではないということ。病気を治すのはどこまでも自分の自然治癒力であって、はあくまでもその治癒力をサポートする役割ということ。
2.いったん害した健康を取り戻すには時間がかかるということ。飲んですぐに効いたり、パッと良くなるなど存在しないということ。
3.病気は「悪者」ではなく、今までの自分の生活習慣などを見直すために表れたものだということ。抑えつけたり根絶したりするものではないということ。
防風通聖散に出会うまでは当たり前のことですが、不調になれば病院に行って診断を受けるものだと信じて疑わない人生を送ってきました。そして大した説明もないを処方されて、半信半疑の意識も薄く、医者に言われるまま飲んで終了というのが「治療」と思っていました。
ですが、上に書いた3.のように、例えば頭が痛くなったら痛みを抑えつけるを飲むだけなどの対症療法を受けていただけだというのが、実感として解りました。なぜ頭が痛くなったのか、その原因を突き止めて治す方向に誘導していくというのが防風通聖散の治療ということです。必要なをそこで調合してもらい、改善されていく過程を丁寧に観察して、体調に応じても変化させていくものだということも、防風通聖散の治療を受けて初めて知ったことでした。
最初に表れた症状で調合されたをそのまま漫然と飲み続けるのではなく、適宜を変えていくというのは、他人まかせではできないことです。体調の変化が速い場合には、一包飲んだだけでを切り替えるなどということも状況によっては行われます。そのため、治療の初期段階では少しでも違和感などを覚えたら、すぐに連絡をするように剤師さんから指示を受けていました。
病院で行われる治療は、個人的な感想ですが受け身になりがちだと思います。困った症状を医者に話して、何かしらの診断を受けて、を買う、というのが一般的です。自分が納得のいく説明をしてもらえるケースは少ない気がする上、それが治療とは言い難い気がするわけです。でも防風通聖散の治療方法は「自分も参加する」やり方と言えるでしょう。自分の体調の変化を観察するのは自然とできるようになるもので、実際私も防風通聖散初心者の頃は、剤師さんにこまめに連絡して診断を受けることでどこまで改善が進んでいるのかを教えてもらうことから始まりました。それを繰り返すことで、自分の体調を客観視できるようになっていました。
今は治療を始めるきっかけになった肝臓の不調もだいぶ落ち着きを取り戻し、健康維持のため現在の体調に沿った治療を受けています。おかげで心身ともに快調な日々を過ごせています。

扁桃腺炎持ちの方にも防風通聖散はおすすめできます!

扁桃腺炎持ちの方にも防風通聖散は効果的

冬は戦々恐々としますね。
私も扁桃炎持ちで、「次やったら焼こうか?」なんていわれることもしばしば。いやいや、扁桃腺だって必要だからついているんですし。そんなわけで、腫れて高熱、喉の奥が真っ白になったら抗生剤のお世話になることも度々です。

しかしながら、抗生物質の使い過ぎもよくない! と言いますし……もうよくなってきたから、一週間なんて飲み続けなくっても、大丈夫なんじゃないかな? と甘い考えで途中リタイアをしたところ。な、なんかいつまでたっても治りきらない。

とはいえ、「抗生物質途中でやめた」と言いながらのこのこ医者に行くのもどうだろう、と考えました。
そこで、市販されていて扁桃炎に効きそうなものといえば、防風通聖散ですね。

簡単に調べてみたところ、防風通聖散というものが引っ掛かりました。ドラッグストアに出かけていくと、箱書きに「扁桃炎に」と大きくアピールしてあります。お値段も医者でもらうお一式と大差ない! というわけで早速購入。治りかけ扁桃炎に防風通聖散は効くか? 体験談です。

子供のころから割合虚弱児で、粉はオブラートなしで飲み込める自分ですが、これには驚きました。「粉をぬるま湯に溶かして、うがいをしながら少しずつ飲んでください」。はてな、うがいをしながら。
防風通聖散はすきっ腹に、というのは聞きかじりしていたので、半信半疑で、歯ブラシ用兼うがい用のコップに半分ほどのぬるま湯を用意。粉を投入して、菜箸の先で混ぜます。なんだか子供のころにやった練りものの知育菓子を思い出しますね、すごく茶色いお臭がしますが。

支持書きを見た段階では、うがいをした水をそのまま飲むなんて汚いんじゃないか、ということでしたが、湯はすでに茶色く、なんかすごく効きそうな臭いで、一口目。習慣的に吐き戻しそうになるのをこらえて、飲み込むと。なんだかよさそうな気がする! ただ一回目ですぐに良くなるというものではなく、ただ、なんとなく効きそうというので一包飲み下しました。

結構朝食を抜きがちながら、空腹時に飲んでいいというのはむしろありがたいことなんじゃないかと思い、二日目にはうがいして飲むというのも慣れていきました。

効果のほどですが、西洋ほどしっかりじゃないですが、効きました!
三日目くらいで、引っ込んでくれていなかった扁桃腺が、うっすら赤みをなくしていった感じ。その後も、うっすら、といった風ですが、日常生活に困らない程度になりました。

その後調べたところ、アナウンサーさんやウグイス嬢の喉の酷使の後などに使われるそうなので、喉全般効きそうですね。

防風通聖散を飲んで生活を戒めれば体の健康は取り戻せるのです。
今度扁桃炎決戦に備えて常備してあります、防風通聖散の体験談でした。

妊娠中に防風通聖散を飲んだ前橋さんの体験談

妊娠中に防風通聖散を体験した話

私は妊娠中に、マイコプラズマ肺炎にかかってしまいました。その時に近所の内科を受診したのですが、妊婦さんに影響のないはないから産婦人科に相談してくださいと断られてしまいました。
そこで通っている産婦人科に相談すると、一件の内科を紹介されました。そこは防風通聖散をメインに処方しているとのことで、妊婦でも飲める防風通聖散があるかもしれないから相談してみるといいとのアドバイスでした。
早速行ってみると処方されました。症状は高熱と咳と痰だったのですが、まずは点滴を受けたあとにその場で処方された(防風通聖散)を飲んでから帰ってすぐに寝てくださいという診療でした。

そのころは妊娠中期でつわりも乗り越えた後でした。つわり中はものすごい吐き気に襲われましたが、私は人生で覚えている範囲では1度も嘔吐したことがなくてつわり中ももちろん吐きませんでした。というよりも吐き方がわかりませんでした。

そんな私ですが、防風通聖散を飲んだ瞬間にまずさで吐き気をもよおしましたが何とか耐えて車で帰宅しました。しかし、運転中に口の中にまたあの防風通聖散の匂いが戻ってきたとたんに我慢できなくなって吐いてしまいました。吐いてしまったことにびっくりしましたが、それ以上に私も吐けるんだ!となぜか喜んでしまいました。

ツムラの防風通聖散についても参考になります。

急いで電話して吐いてしまったことを伝えると、もう一度飲めたらのんでもしまた吐いてしまうようなら違うに変えますので来てくださいとの指示でした。
最初に飲んだ時はまずくて苦くて独特の香りに耐えられませんでしたが、2回目は飲んですぐ寝たからか特に吐いたりはありませんでした。

それからは1回も吐いたり気持ち悪くなったりすることはなく防風通聖散が飲めるようになりました。

防風通聖散は当サイトでも詳しく解説していますので参考にしてみて下さい。
出産した後もそちらの病院をかかりつけにしているのですが、あれから様々な種類の防風通聖散を処方してもらっていますがどれも問題なく飲めています。
今では市販や一般的な錠剤のよりも、飲んでるな~効きそうだな~と自分で思えるので防風通聖散の方が好きになりました。

先生によると、錠剤の西洋医学のに関してはルーツがヨーロッパなどのほうで、防風通聖散などの東洋医学は中国などのアジアがルーツで、日本人には防風通聖散のの方が合っていると考えるから、先生の病院では防風通聖散を進んで処方しているそうです。
日本人というくくりにすると個人差もでてしまうと思いますが、私のように自分で自分には防風通聖散が合っていると思う人は他にもいると思います。飲んだことのない方は最初は匂いや味などに抵抗があるかもしれませんが是非一度試してみるのもいいと思います。

慢性疲労での防風通聖散を使って治す事ができる!

慢性疲労は防風通聖散で治そう!

子供3人を育てている主婦です。一番下の子の夜間の授乳・夜泣きがあったころは私は人生で一番寝れていなくて疲れが溜まってげっそりしていたなぁと自分でも思います。夜間は修業なのかと思うくらいに寝れませんし、昼間は家事・育児・仕事でフルパワーで動いてないといけなかったのです。肌もボロボロで夕方には頭痛や疲労感が身体を襲っていました。
そこで私はカフェインの入った栄養ドリンクをほとんど毎日のんで無理矢理身体を元気にしていました。糖分のとりすぎが気になるところでしたが、どうしても身体を動かさないと!と思ってついつい飲んでしまっていました。

そんな時に用事でかかりつけの病院に行く機会がありました。私のかかりつけの病院の先生は防風通聖散を積極的に処方するかたで、初診の方は受付の方に「ここは防風通聖散処方ですが大丈夫ですか?」と聞かれるくらいです。
先生とのお話しの流れで、最近寝れていないことと栄養ドリンクをたくさん飲んでしまっているのがちょっと気になっていると相談しました。

すると、そのような産後の慢性的な疲れ・睡眠不足の方に処方している防風通聖散があると教えてくれました。そんな慢性疲労にも効く、防風通聖散があるなんて知らなかったですし、なんて素晴らしいおなんだと感動しました。栄養ドリンクの糖分で無理矢理頑張っている感じがとても身体によくないなぁと思っていたので防風通聖散なら糖分の心配もしなくていいと思いました。

その防風通聖散は「補中益気湯」という名前の防風通聖散でした。私は病院にて処方されて飲んでおりますが、一般にも販売されているようです。
先生は一言で言えば疲れている人が元気になるだから、私はあなた以外にも同じ様に産後の寝不足で日中身体に影響が出てしまっている人にも処方したことがありますよ。みんな頑張っているんですね。貴方も無理しないでくださいね。とおと一緒に優しい言葉をかけてくださいました。

それからは1日2回上記の防風通聖散を飲むようになりました。味は防風通聖散の独特の香りと味があります。何種類か防風通聖散を飲んでいる私ですが、この「補中益気湯」は飲みやすい方だと思います。効果は半信半疑でしたが、飲み始めると夕方ごろからの頭痛や朝起きた時の身体の重い感じが少しづつですが改善されてきました。

防風通聖散のすべてを知った上で飲み始めるのがおすすめです。
おかげで家族と過ごす時間に笑顔でいれることが増えました。母親は体力勝負といいますが、寝れないと人間やっぱりつらいですよね。そんな時にこんな防風通聖散に出会えて本当によかったです。

防風通聖散を服用するきっかけは花粉症でした

防風通聖散で花粉症を予防する!

思春期真っただ中だった私は、春先に花粉症でくしゃみと鼻づまりに苦しみながら、マスクの隙間から脱出した息で眼鏡を曇らせていた仲の良かったクラスメイトをよくからかったものでした。
自分はアレルギーなどという繊細な体質とは無縁と思っていたのですが、成人する頃に異様な鼻のむずがゆさでくしゃみを連発して、鼻水と目のかゆみに苦しんだことがありました。
その時は風邪か何かだろうと思っていたのですが、翌年も同じようなことがあり記憶をたどると、前年のこの季節にも同じようなことがあったことを思い出しました。
季節は春。まさに私の同級生が苦しんでいた季節でした。
そうです、私もとうとう花粉症の症状が現れたのでした。
この症状が何度か続いたので病院で血液検査をしたところ、私は父の体質を受け継いでそれなりにアレルギー反応を示すアレルゲンがいくつかあることが判明しました。

私はもともとを飲むことがあまり好きではなく、高熱などで病院を受診した際に処方された以外はあまり飲まないようにしていました。
何度も春を迎える度に私の花粉症の症状は少しずつ強くなりはじめ、鼻炎の症状が出る季節が年々長くなっていきました。
いよいよ辛くなり始めたときに病院で処方された鼻炎を飲み、それが切れると局で鼻炎のを購入して飲むようになりました。
ただ、その副作用であるのどの渇きと眠気がつらく、よほどひどい状態にならない限り飲まなくなってしまいました。
何かのきっかけで抗アレルギーの作用や鼻炎にきく防風通聖散があることを知り、試しに飲み続けてみたところ徐々に症状はやわらぎ、副作用ののどの渇きや眠気は起こりませんでした。
正直あまり効果を期待していなかったので、症状が軽くなった時は驚きました。
それ以来専門店できちんと処方してもらったものではなくドラッグストアなどで購入できるものですが、 アレルギー性鼻炎の症状以外の風邪のひき始めなどでも防風通聖散を利用するようになりました。

防風通聖散に対して懐疑的なお医者様も多く、愛用している防風通聖散を処方してもらえると助かると伝えると「防風通聖散、効きます?」と確認をされることもしばしばでした。
「効きますか?」と聞かれるので「結構効きます」と答えることが多いのですが、そのあとは大抵「あー、でもしっかりと効くわけじゃないですよねー」といった具合に返されます。
お医者様でも防風通聖散についてご存知の方はあまりいらっしゃらないらしく、病院で積極的に処方してくれるところは少ないようです。

防風通聖散の効果を見てから選んだのですが本当に良かったです。

漢方の効果も同時に調べておいたのも幸いでした。
一度こちらから何も言っていないのに、防風通聖散を処方してもらえた時は驚きましたが、不思議とうれしさがこみあげました。
風邪のひき始めに飲む知名度が高い総合感冒は全く効かなかったので、一切飲まなかったのですが、一度試しに葛根湯を飲んでみたところ効果はしっかりありました。
体温計には出ない微熱の微熱でなんとなくだるかったり、体が痛む感じがしたときに飲むと症状が軽くなっていくのです。
効果には個人差はあるでしょうが、それでも私はしっかりと効いている方だと思います。
近年、ドラッグストアに並ぶ防風通聖散の種類が増えてきた気がします。それに合わせて、私も防風通聖散を利用する機会が増えています。
防風通聖散の種類が増えた分、今の自分の症状に合う防風通聖散の判断が付きにくいので、箱書きを読んでもを選ぶのが少し難しくなりました。
そんな時は剤師さんがいらっしゃる局へ行って、相談して購入するようにしています。
花粉症がきっかけで服用するようになった防風通聖散ですが、今ではだいぶお世話になっている状態です。

原因不明の体調不良が防風通聖散のおかげでよくなりました

体調の悪さを救ってくれた防風通聖散

大学生の頃に自身の忙しい学校生活や家族の闘病のサポートなどで肉体的にも精神的にも疲労が溜まっていき、いつしか原因不明の重いだるさや疲労感、頭痛の症状に悩まされるようになりました。症状が出始めてから2か月くらい経っても具合の悪さが変わらないので自律神経失調症かと思い病院の精神科に行きました。診察を受け薬をもらい服薬したのですが症状は変わりませんでした。

何度も薬を変えて様子を見ましたが症状は好転しませんでした。なかなか状態が良くならず苦しかったです。学校にもあまり行けなかったですし。そんな日々の中、大学の友達のすすめで防風通聖散を試してみることにしました。大学の友達の母親が更年期障害で苦しんでいたそうなんですけど、防風通聖散に薬を切り替えてから症状がかなり改善したと聞いたからです。

ネットで調べて購入した防風通聖散

ネットで調べて地元にある防風通聖散をオーダーメイドで作ってくれる薬局を予約して行ってみました。最初に症状について聞いてもらった後にいくつか質問をされ答えました。その後に舌を見せてくださいと言われて舌を見せました。最初はびっくりしたのですが、東洋医学では舌の色や状態を見て体の診断をするんですね。そのあと薬を作ってもらい飲み方の説明を聞いてそれで初回は終了しました。

さっそくその日の夜から服用を始めたのですが、最初は特に変化がありませんでした。こんなんで大丈夫かなと思うくらい一か月弱は症状が変わりませんでした。薬局の担当の人からすぐに効果がでるものではないと聞いてはいたけど不安でした。でも、一か月を過ぎたくらいから少しずつ体が楽になってきている感じがでてきました。

体がそんなに重くなくて動ける時間も増えてきましたし、一週間に何回も頭痛薬を飲むくらい頭痛に悩まされていたのですが少しずつ頭痛薬を飲む回数も減っていきました。そんな感じで一段ずつゆっくり階段を上るように体調は上がっていき結局1年後に薬を飲まなくてもいい状態、つまり元気になりました。

防風通聖散の効果を知った上でナイシトールなど自分に合った商品を選ぶのが一番です。

薬局の担当の人の話では自分の場合、過剰なストレスが心と体にかかってしまい体内のバランスが著しく崩れていたのが原因だったそうです。防風通聖散を服用して少しずつ体の中のいろんな崩れたバランスを整えていったから元気な状態に戻れたんだそうです。少し時間がかかったけど、防風通聖散を服用してみて本当に良かったです。西洋の薬がダメなわけではないと思いますが、西洋医療の病院を転々としていたら今のように元気な自分に戻れなかったと思います

私のアトピー奮闘記:防風通聖散との出会いと経過

防風通聖散はアトピーにも聞く?

私はアトピーをこじらせて大変なことになった事があったのですが、その時に助けてくれたのは防風通聖散でした。
あの時防風通聖散のお医者さんに根気よく通って本当に良かったと思っています。

1.私とアトピーと防風通聖散

小さい頃から私はひどいアトピーもちでした。幼稚園の頃には耳の中まで湿疹ができたり、関節の部分はいつも赤くカサカサしていました。いつも通っている内科では、湿疹が悪化するとステロイドの塗り薬を処方してくれました。これを塗ると、すぐに湿疹の色は白くなってかゆみは収まってくるのですが、肌はぱさぱさ、ガサガサしたままで、何か無理やり蓋をしているような気がしていました。
それでも仕方が無い、と過ごしていたのですが、中学生の時に大変な悪化をしました。高校受験を控えて遅くまで勉強のために起きている日が続いたからでしょうか、それとも思春期のホルモンの乱れでしょうか。とにかく、今までのアトピーの湿疹と違って、首、顔、特に目の周りやほっぺなどに赤い湿疹がたくさん出てしまったのです。湿疹は赤く、ぐじゅぐじゅして不快なだけでなく見た目も悪く、学校にも行けないほどでした。

2.防風通聖散に切り替えて

さすがにこのままでは不味い、でも顔にステロイドを塗るのも怖い、と思った母に進められて近所の防風通聖散のお店に行きました。
ここで防風通聖散の塗り薬、紫雲膏を処方されました。濃い赤の、染料のような色をしたお薬で、触るとべっとりと油の塊のような触り心地の塗り薬です。
服につくと赤い色で染まって色が落ちなくなる、と注意されましたが、仕方がありません。
顔に塗ってみると、アトピーでグジュグジュ・カサカサした部分の肌は真っ赤に染まってまるでかさぶたのように見えました。
少し残っているつるつるした普通の肌の部分ではお薬は良く伸び、少し赤みがかって見える程度でした。
べとっとした塗り心地は正直気持ち良いものではありませんでしたが、お風呂や洗顔の後に紫雲膏を首と顔の殆どに塗っていました。

塗り続けていくと、肌のグジュグジュは収まってきた気がしました。しかし顔は、カサカサの皮膚に赤い紫雲膏がしみ込んだ赤いかさぶたのような皮膚でおおわれていました。
その状態で3~4週間が経過したある日、お風呂にゆっくり使っていると、徐々に赤いかさぶたのような皮膚がふやけて流れてくるではないですか!
無理にはがさないようにだけ気を付けてお風呂を出ると、何とはがれた赤いかさぶたの下には、綺麗な普通の皮膚がありました。
その2~3日でお風呂の時に、ふやけた赤く染まった皮膚が流れ落ち、下から綺麗な状態の皮膚が出てきました。
余りの改善にその時は衝撃で、母と一緒に思わず泣いてしまいました。

3.防風通聖散を飲み終えてその後

その後しばらく紫雲膏は塗っていましたが、綺麗な皮膚に塗っても皮膚は赤く染まりませんでした。

防風通聖散の総合的な情報は当サイトで紹介しているので参考にしてみて下さい。
カサカサとして良くない状態の皮膚にだけ塗ることを約1年ほど続けると、肌は綺麗になりました。
今は年をとったからか、思春期のように肌が荒れることはなくなりましたが、あの時は本当に、自分にあった薬に出会えてよかったと今でも思っています。